2025年の目標:当たり前を深め、最前線で挑戦し続ける

雑記
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イツキは基本、人が休む休日こそ働くという
ライフスタイルを続けているので、
大晦日も、正月も休みなく働いていました。

ゆっくり休むにはもう少し時間がかかりそうです。




そんな中で考えたんですけど、2025年の目標は、
当たり前のことを当たり前にやる
ということに決めました。

今までやったきたことを繰り返し続けて、
クオリティを上げて、深めていく。

やれることはさらに伸ばして、出来そうなら広げて、
日常の完成度を高めていく。

当たり前にしていることをどれだけ丁寧にやれるかを
大事にしてみようかな、と。




それからもう一つ。

最前線に立ち続けるということ。
これをこれからは意識していきたいです。

僕、今まで生きてきた中で、自分にとって特に
大事にするべきだと思うことがあって、
それが前線に立ち続けるということなんです。

目標を決めたり、成長したり、
何かをやろうとするためには自分で体験をして
経験を積み重ねていくというのが大事。


日干が庚だったり、辰巳天中殺だったり、
太陽星座が射手座で火星もそこそこ重要な位置にある
僕にとっては、

身体をはって行動しながら身につけていくことが
めちゃくちゃ大事なんだなって実感があるんです。


やっていく中で分かることがあるし、
やって慣れてくることで上手くいくこともあるし、
やってて「これダメだな」と感じることもある。


このブログに書いている「占い」もそうで、
もう10種類位以上の様々な占い手法を学んできました。

でもそれは、ほぼ全て実践で理解してきたものです。
この手相はああだとか、この命式はどうだとか、
この星座を持っている人はこういう性格だと言われているけど、実際はこうじゃないかとか。

振り返ってみると、実体験や現場の経験から
占いの解釈をはじめ学んだことは山ほどありますし、
実感を伴ってるから言えることって沢山あるなと。




だから今年は、改めて体験を求めること。
そのために前線に立ち続けること。

やりたいことは挑戦して、
前線に立って経験を積む
こと。

それを大事にしていこう。




ただ、今年の干支「乙巳」は、僕にとっては
納音という休息・折り返し・行き詰まりを表す
60年に一度の特別な年運
がやってくるので、

身体を壊しそうではあるんですよね。
あるいは、色々な行き詰まりを迎えて先行きが
見えなくなるとか。

納音が年運に巡る年は、

自分の最も頼りにしていたものが頼れなくなるとか。
逆に、今までアテにしていなかったものに
スポットライトが当たったり。

折り返し地点であり、
逆転現象が起きやすくなると言われます。


今年は特に
世界規模での変化が加速する年になりそうなので、

自分もゆっくりと慎重に、やるべきことを丁寧に
やっていこうと思います。


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