多刀流占い師のススメ

占い全般
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イツキは、今から7年くらい前に占いに興味を持ち、占い師として活動しています。

最初は西洋占星術(いわゆる星占い)から始まりました。

生年月日以外での占いも出来るようになりたいとタロットもやり始め、西洋系だけでなく東洋の占術も知りたいと思い算命学を学び始めました。

算命学を知った後は、方位の概念が入ってくる九星気学も知り、東洋の思想を知る傍らに易学を知り、西洋の占いの派生として数秘術やマヤ暦を知りました。

こうなったらあらゆる占いを網羅しようと思って、本業のセラピーの合間に人の手を見て手相を実践で学び、あまり詳しくなかった姓名による名前の力を学びました。

他にも学んだ占いのそれぞれを組み合わせたり、自分なりの占いを作ったりして、気がついたら15種類を超えるくらいの占いを組み合わせて使っています。




これだけの占いを使っている占い師はたぶん珍しいと思います。

複数の占いを知っている人自体はそんなに珍しくありませんが、大体は占いの系統が偏ります。

西洋系の占いが向いている人なら、『西洋占星術+タロット+マヤ暦』とかになり、東洋系の占いが得意なら、『四柱推命+姓名+九星気学+易』という感じに考え方や文化や好みによって偏りが出ます。

でもイツキはあえて西洋・東洋の全く違う文化から生まれた占いを両方使っています。気がついたら色々と使っていて、これはもう二刀流どころか多刀流になってきたなと思います。



多刀流スタンスのよいところは、学ぶ機会が桁違いに増えたことです。

日々の中で自分で勝手に発見する機会が多くあり、退屈することがありません。

西洋占星術やインド占星術、四柱推命は非常に精密に鑑定ができる優れた占いですが、これらは生年月日のほかに「出生時間」も分からないと不完全になってしまいます。

ここに出生時間は関係ない、算命学・マヤ暦・九星気学などを加えると別の角度から知る情報が増えます。


また、そもそも生年月日を知ることができない人でも、姓名判断の知識があったら名前の漢字で人となりが分かります。

それすらも分からなくても、手相や身体の雰囲気などで現在の運の強さや状態を知ることができます。

そうして一つのアプローチでは分からないことも、別の見方をすれば見えることがありますし、学ぶことや知れることが明らかに増えました。




ちなみに、多くの要素を混雑して生まれた混血、いわゆる「雑種」は、生きるために異なる要素を組み合わせた結果、適応力が高くなって肉体的に強くなっていく傾向があります。

しかし純血種のように明確なルーツが固まらず、思想が混ざり合っているために品格というか精神性に濁りというか雑味が出てきます。

精神性の清さが低くなる代わりに、現実適応力が高くなっていきます。

多種多様な占いや手法を取り入れるのもこれと同じで、占いを当てたりカウンセリングをする能力は高くなりますが、占いを学問として高尚な思想を学ぶ姿勢としてはだいぶ濁っている気がします。



多刀流は、基本的にはお勧めしません。
(そもそもできねーよ! というツッコミはナシでお願いしやす。知ってる)

占いに限らず、いろいろな思想を始めから取り入れると、雑味が混ざって節操がなくなりますし、根本の思想を理解する向学心が損なわれるからです。


占いを複数使い、取り入れるのに向いている人は、「道具・ツールとして使う」という意識がある人です。

開運や運気向上のためにいろいろなことを知りたいとか、そもそも仕事や商売、稼ぐために学ぶとかです。

目的のために「使う」という意識を持っていると、使える武器はできるだけ幅を持った方が良いからです。


逆に、自分へのセラピーや趣味、学びとして何か占いをしたい場合は、気に入った占いに集中した方がいいでしょう。

イツキも、最初の数年は西洋占星術だけを学んでいました。

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