知能線は人間関係を見せる(2)

手相
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知能線は、人間関係を調整する能力を表すと書きました。

知能線は人間関係を見せる(1)
今回は、手の真ん中を横に向かって刻まれている知能線についていくつかの例を書いていきます。まず、知能線は頭の良さ悪さを表してはいません。知能が良い悪いは関係ありません。知能線が短いと頭が悪いなんてこともないです。ただ、たしかにある分野での知能...

この人間関係、人付き合いにおける出力やバランスは、仕事での人間関係もそうです。

会社組織で働いている人はもちろん、フリーランスも人脈や相手との関係性で収入が決まる部分が大きいので、仕事能力全般はこの知能線の刻まれ方で大まかに知ることができます。


マスカケ線や離れ型、二重知能線など変わった刻まれ方をする知能線は、人間関係も変わっているので、世の中で求められているほどの関係性、調整するバランス能力は持ってないかもしれません。

自分なりの人や社会との関わり方を模索してみてください。




生命線離れ型

知能線の始まりは、通常は生命線と繋がっているのですが、最初から離れて伸びている人です。

ますかけ線とは別のベクトルで浮いた存在となります。


生命線は自分の肉体の強さそのものを表しているのですが、人間関係のバランスを取る知能線が離れているということは、自分を顧みず突飛な行動をしやすい性質になります。

それが他人には大胆な人に見えます。


決して大雑把ではないのですが、細かな調整や配慮は苦手になります。

その代わり、人間関係に対して大胆なアプローチを取ることができます。

離れ型の人は、改善するよりも自分を貫くべき
生命線と知能線の始まりは、普通はくっついてスタートしていますが、たまにはじめから分かれて伸びている人がいます。これを離れ型といいます。生命線は自分の身体であり体力、生命力の強さを表します。知能線は自分自身の理性とバランス感覚を見ることができ...




生命線の途中から知能線が伸びる

これは離れ型の逆で、生命線と知能線がくっついている幅が長い人です。

若い頃、10代あるいは20代前半まで、社交力や社会での対人関係が低いか、かなり狭い傾向があります。

しかしある程度成長していくると、徐々にコミュニケーション能力を身につけ、人との関わり方も別人のように積極的になることがあります。

どの辺りの年から変化していくかは詳しく鑑定してみないとわかりませんが、多くは社会に出て仕事をする中で変化していくでしょう。




線が途中で枝分かれする

知能線が先の方にいくと、枝分かれしていきます。

中指あたりから大きく分かれているほど、強い意味になってきます。


人によって使い分ける知性がふた通り以上あるという意味になり、人間関係や作るのが上手い、または独自の関係性の築き方を持っています。

人の性格や付き合い方は千差万別なので、人との接し方を人によって変えられることは人間社会においては心強い武器になります。


また、考えの方なる複数の人間関係、あるいは複数の職場・仕事関係を持っていくとこの知能線が生きてきます。
仕事においてマルチな才能があると言われます。




線が2つ伸びる

二重知能線と呼ばれています。

片方が生命線と離れて伸び、もう片方が生命線の途中から伸びていることが多いです。
一つ前に書いた、枝分かれした知能線がさらに極端になって2つに分かれた感じです。

こちらは根っから 2つの人格の線が分かれて伸びているという感じになるので、枝分かれ知能線とはちがって異なる人間関係をうまく使い分ける…という芸当は苦手です。

逆に人への出力が強くなって圧力が強くなり、裏表を隠しておくことはできないので、人間関係もかなり限定されてきます。本音で話し合える関係性が大事になってきます。


二重知能線くらいに強くなると、人間関係を「調節」することは苦手ですが、自分が中心になって広く影響を与えるパワーが強くなります。自分を思う存分に出せる環境なら、それに比例して集まってくる人も増えてくるでしょう。




なお、二重知能線でも、ハッキリと出ずに線がぼやけてたり、所々で途切れていたり、線がくねっていたりすると、そういう勢いの強さはなりをひそめていきます。

知能線の線の勢いや強さは、

人との関係に自信を持っているか? 
人と接する自分のポジションやスタンスを持っているか? 
人との関係で自分がぶれないか? 

に関わってきます。

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