7ハウスが示すもの

西洋占星術
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7ハウスの表すものは、よく言われるのは結婚のことです。

しかし結婚以外にも、対人関係全般、人生に安定をもたらす要因、それから「敵」のことも7ハウスで見ると言われています。




結婚と敵、まったく違う正反対の意味なのに、なぜどちらも7ハウスで見るのかと思うでしょう。

それは、この7ハウスが表す結婚や敵対するものそれらはまとめて、自分を形作る「対人関係」を表しているからです。


ホロスコープは、自分のことだけではなく、社会における自分の在り方、自分の周りにいる人との関係も映し出します。

自分以外の人との関係がないと人は生きていけません。人との関係によって社会性が磨かれていきます。


7ハウスにある星は、対人関係によって「鍛えられて身につける」部分があります。後天的に、社会に出てから身につくものを表します。

結婚はその最たるもので、自分のステータスや社会での立場、作ってきた人間関係などの結果として、どんな人と結婚して家庭を作っていくかが決まります。

結婚をきっかけに状況や人生観、あるいは人格までもが別人のように変わるという話はよく聞きますが、そのように後から変化する部分も7ハウスが担っています。

30歳を越えた辺りでの、ある程度人生を乗りこなしてきた後の安定のさせ方などを見ていくこともあり、7ハウスは影の1ハウスと呼んでも良いくらいに大きな役割を持ちます。




例えば、アセンダントが水瓶座生まれの人は、7ハウスを支配する星座は獅子座になります。

この人の結婚相手は、派手で自己主張が強いか、またはとても強いこだわりと世界観を持っていて、どちらにしても自分への自信が強い人になります。

その人の影響によって自分にも自信や、独自の創造的な生き方を持ち始めるようになります。

この人が関わる多くの人が、やたらと自分に自信のある人たちとなり、社会で活躍し、仕事や生き方が安定してくると、自分自身の情熱を少しずつ出すようになっていきます。

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