最初に発音する先頭の名字がu音で始まる人は特にこの性質が強く出てきます。
ウエダ、クドウ、スズキ、フジワラ、ムラタなど。
発音
口を小さくすぼめて、口や鼻に少し力を入れて口の先から小さく漏らすように発音する「う〜」。
u音というのはノドの奥や腹から出す大きな声ではなく、鼻声なんですね。
小さく控えめな声量で、うめくような「う〜」も声より以前の漏らす唸りという感じ。

「ふ〜」などは声というより吹いている息になりますね。
「うふふふ」「フッフッフ」「ククク…」含み笑いが控えめだったり怪しげだったりします。
「う〜ん」「うんうん」「むむむ」など静かに相槌を打ったり考え込んだりしている時も、口は閉じててもu音が声に漏れ出ていますよ。
性質
u音を発しているときは、口を少ししか開けません。顔全体も内側に真ん中に、鼻のあたりに絞ります。エネルギーを出さずに控えめにする音です。
u音の性質は内向的、内に秘めておく力であり、u音が強い人はその性質が強くなります。
また力を外から内に寄せていくことで、相手を受け止め受け入れる、受容するという性質も持ちます。
雰囲気に安心感があり、多くの人を受容する包容力も備わります
ポイント
積極性やスピード、果敢な行動は苦手で自信を持てない人も多いでしょう。
実際、u音の性質は派手で目立つものではありません。よーいドンで競争してもa音やi音のスピードや小回りには敵いません。しかしu音は縁の下で地道に積み重ねています。
それと同じように、目に目えなくてもひっそりと助けられ、感謝している人も沢山いて、さりげなく応援してくれています。
気が付いた頃には、たくさんの人が周りにいた…ということもあり、u音は多くの人たちの密かな拠り所となっているのです。いるだけで安心感があるその人はu音かもしれません。
また、人からさりげなく助けられることも多いのも特徴です。
ウサギとカメの競争の話では、カメは真面目にコツコツと進んでウサギをいつか追い抜くという話ですが、u音のカメはコツコツ進んでいく姿を見て心打たれたどこかの車に乗って人間とかがカメを運んでくれてウサギを追い越す感じです。
周りの人を味方につけること、これは立派な才能です。
すぐに目に見える結果が出なくても、u音の人は周りからの助けを素直に受けながら、時間をかけてすすんでいくことが大事です。
東洋の五行では
u音は「土」のイメージです。方位は中央、季節では季節の節目や彼岸。陰陽では陰陽どちらも併せ持つ「中庸」です。
自然の中の土は、人の下にあり目立つことはありませんが、確かな存在感があり生命の土台と根源を担っています。
土の上にはどんな別種の生物も同時に存在し平等。
どっしりとした安定感によって様々な人を支えています。
母音姓名占いシリーズ
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