母音姓名占(9)苗字、家系から受け継がれた才能

母音姓名占
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こちらの、姓名の母音の出し方を解説した記事で、

母音姓名占(3)具体的なやり方
今回は、名前の分析方法、母音の出し方の具体的な手順を書いていきます。自分や、知りたい誰かの名前を用意します。(1)で書いたように、名前を振り仮名、読み仮名にして、それを全て母音だけの表記にします。苗字と名前で分けておきます。(例)読み仮名:...

苗字(姓)と名前(名)に分けて、母音を出すことを書きました。


このうちの苗字の持つ力について書いていきます。




母音姓名占では、最初に発音する音が一番強く印象に残り、人の性質を印象付けます。

日本の氏名は苗字と名前でできているので、苗字の最初の一音がその人の第一印象、人から見られる印象を担います。

タムラさんとか、スズキさんとか、今の日本の社会では、親しい関係性でなければ基本、苗字で最初は呼ぶことが多いでしょう。

それと同じで、大体の人からよく呼ばれて認識される苗字の最初の音が、自分自身の見た目や雰囲気、全体の印象までを決定します。


相手の氏名を知っていてそれを呼んだ時、最初の母音の力により、無意識で人の性格や性質が刷り込まれていきます。

母音それぞれのaiueoの発音の性質を前の記事に書きましたが、それを人の氏名の最初の一音に当てはめると、どんな性格傾向を持ち、どんな印象を与える人なのかがおおよそ分かります。




苗字、そして苗字の音というのは、自分の親や家族全員に共通しています。
家族、家そのものの名前が苗字であり、苗字が表すのは「所属している家の持つパワー」です。

所属というとアレですが、自分が生まれる前にどこの家のどこの親に生まれるのかをあらかじめ決めて生まれてきたと思ってみてください。


ヤマダ タロウさんなら、ヤマダ家所属のタロウさんです。

苗字に与えられた音のパワーにより、親や家系、先祖代々から受け継がれてきた力が宿ります。

この苗字にある音は、生まれつきその性質や才能を持っていることになります。


最初の一音がいちばん強く目立つのは前に行ったのですが、苗字の最初の後につづく音も、目立たずとも生まれつき使える才能になります。

家系によって生まれつき備わった性質なので、その母音の表す力は無理なく使えるものとなります。




この苗字の母音は、第一印象や全体の印象を決めるとともに、幼少期や若い頃の性格に強く影響します。

親の庇護下にあり、自我や自分の思考ではなく、自立する前の段階、だいたい10代までは苗字の母音が性格を形作ります。

そして名前の音は、自我が発達し自分で考えて動き自立してから出始める、個人の性格や行動傾向に表れます。

苗字の母音と名前の母音の傾向がかなり違っていたら、親の元にいた時と自立後の性格や行動は大分違ったものとなります。


先天的に備わった才能は、先頭の苗字の母音に対応する母音の解説を読みながら、そこにサブとして働く、あとに続く苗字の母音を続けて読んで確認してみてください。

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