9月21日前後は、昼と夜の長さが同じになる秋分になります。西洋占星術では、太陽が天秤座のサインに入り始める頃です。
ここからは日が出ている長さよりも沈んでいる時間のほうが長くなり、3ヶ月後の冬至まで、日が出ている時間がどんどん減っていきます。
まだ全然暑いですけど、日照時間的にはこれから涼しくなります。
人の遺伝子レベルで染みついた、宇宙の周期と自然のリズム的には「そろそろ秋モードに入るよ」と身体の細胞にシグナルを送っています。
しかし地球の感覚ではめっちゃ猛暑が続いていて暑い。
こういう体感と自然のリズムでギャップがおきる今の時期は、体調の変化が起きやすいです。
夏のあつい季節は、身体はゆるみます。
汗を出して熱を放出するために毛穴も開きます。ダランダランとします。
冬は反対に、寒いので身体を引き締めて縮こまります。
筋肉を固くして熱を体内に保持し、皮膚や毛穴もギュッと絞ります。
身体を緩め、引き締める境目にいる季節の境目は当然、身体の変化が起きやすくなるのです。
冬から夏、「締まる→ゆるむ」が起こる春は、ずっと緊張して固まっていた身体がゆるんで解放されるし、日が長く暖かくなり、自然がポジティブな流れに向かうので身体の変化はさほど感じないかもしれません。
でも夏から冬、「ゆるむ→締まる」に変わる秋は、体調は急変するのが自然です。あつさでゆるんだ身体は、
冬のエネルギーに触れはじめると、寒さを元にしたネガティブなエネルギーが、まだ締まりきっていない油断した身体にするりと入ってしまいます。
秋にかけて体調を崩す人はわりと多いと思いますが、秋分のこの時期からは特に身体を労っていきましょう。
まずやっていきたいのは身体のデトックスですね。
夏のゆるみモードの身体に溜まった毒素を少しずつ排出していきましょう。
僕は秋にはよく軽めのリフレクソロジーを受けています。
整体師の立場から言うと、秋こそリフレクソロジーなどで体内のデトックスをして欲しいですね。

