30歳以降で存在感が出る日干、庚と辛

算命学
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日干が庚と辛の人

五行では「金」にあたります。

木火土金水の中では金だけ浮いてて自然ぽくない…とか自分は思っていました。

これはいわゆる「金属」で、金属も自然物です。

固いもの、形の変わらないもの、石や鉱石もそうですね。




石や金属、鉄などが加工されていくことで武器になり、建物にも使われます。

人間がこの鉄器を使いこなしたことで文明が発達しました。

経験を重ねて鍛えられた日干に金を持つ人は、無駄のないスマートな雰囲気を持っています。




日干:庚

日柱の60干支の下1桁が「7」になっている人です。

武器に工具、戦うための刀剣、木を切り倒す斧、土を耕す鋤など。

人が使うことで役にたつ金属が庚です。




用があって使うためのものなので、丈夫でなくては意味がなく、また使うためには加工したり鍛えなければなりません。

庚を持つ人はこのように、鍛えて、強くなり、役にたつようになる人という宿命があります。

ゆるくありのまま…では庚はいけないのです。




日干の庚は、自分で自分の「役目」を自覚していくことで強くなります。

硬く鋭利な刃物が重宝されるように、親しみはなくても洗練されて突き詰めた、強い人になっていきます。




日干:辛

日柱の60干支の下1桁が「8」になっている人です。

辛の石や金属は宝石です。

観賞用の宝石、身につけて人のステータスを上げ、希少さから人が求める。

また日本刀など、一部の武具にも実用だけでなく形そのものの価値があったりしますね。




人を惹きつける宝石の輝きは、素材そのものの希少さに加えて、磨き上げる熟練の腕も要ります。

つまり自分自身も周りの人も、洗練された価値ある人間を呼ぶ。




日干の辛は、上流・一流に触れて品格を上げることが自己確立に直結します。

自分を中心に生きる30代以降は、生活での日用品など細かい部分も自分なりの美学を持ちましょう。

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