自分自身が始まる、牡羊座のハウス(2)

西洋占星術
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自分自身が始まる、牡羊座のハウス(1)
ホロスコープで牡羊座にあたる部分は、自分自身のエネルギーが湧き上がる始まりの場所になります。牡羊座は、12星座の一番手であり、始まりの星座です。春一番で最も勢いがあり、地面から目が出て生き物や草木が動き育ち始める春の訪れの季節に該当する牡羊...


12星座は1番手の牡羊座から12番手の魚座に向かって、順番に流れていきます。

牡羊座のハウスを意識する理由を書いているのは、12の星座のエネルギーを循環させていくために、その最初のペダルをこいで進むためです。

牡羊座が4ハウスにある人は、最初に取り組む分野が4ハウスの家庭の領域になります。次に5、6、7ハウスと巡って、12番目の魚座がある3ハウスでその人のエネルギーが一巡します。


また、牡羊座のあるハウスを意識することにより、自我がハッキリしてきて自己重要感が高まってきます。

その重要感がアクセルとなって、星座、ハウスが回ってホロスコープが循環し、良いサイクルに入っていくことができます。




牡羊座が3・7・11ハウスにある人

関わる人間関係が自分に強く影響を与えるのがこのタイプの人たちです。

自分が知っている人たちには面白エピソードを持っている人がたくさんいるかもしれません。

3ハウスが牡羊座の人

アセンダントは水瓶座の人です。

気の合う人と話をしたり、一緒に遊んだりする軽い付き合いが直感を冴え渡らせ、人生にエネルギーを与えます。

まずは身近な人から気軽に遊んでみましょう。

アセンダント水瓶座のあなたは、相手から見ても風変わりで面白いと思っているでしょう。

7ハウスが牡羊座の人

アセンダントは天秤座の人です。

人からの影響によって、自分の考え方や欲求の方向性が決まってきます。

7ハウスは対人関係の傾向や、結婚相手を示すのですが、その相手は個性が強く、野生的な強さを感じる、第一印象から何かのインパクトを残す人です。

11ハウスが牡羊座の人

アセンダントは双子座の人です。

自分を取り巻く友達に強烈なキャラを持つ存在が多くなりますが、その人たちの趣味や嗜好の影響を受けて自分の人生も加速していきます。

それら友人は群れたりせず自分の世界を突き詰めている人なので好き嫌いが分かれるのですが、そんな強烈な個性を持つ人をあなたは好きになります。




牡羊座が4・8・12ハウスにある人

これらに当てはまる人は、アセンダントが地の星座にあります。

この人はモノや金の持ちがよく、仕事も堅実に行う人が多いのですが、抱えるモノが増えるにつれて自由さがだんだんと鈍っていき、自分の自我を抑えがちになります。

牡羊座のあるハウスはそれらを発散してウミを取り除くやり方が書いてあります。

自分の心が自由になることを許す場所を意識して持ちましょう。

4ハウスが牡羊座の人

アセンダントは山羊座の人です。

自分の家、安心空間を作ることから人生が始まります。

牡羊座のエネルギーは基本「一人。自分だけ」であり、自分からまずは始まります。

この場合、一人の家からパワーが生まれますので、一人暮らしをしましょう。家庭が別にあっても、自分だけの安心空間を持ちましょう。

8ハウスが牡羊座の人

アセンダントは乙女座の人です。

ちょっとこわい言い方になりますけど、誰かの影響によって自分の境遇を壊されることによって、逆に人生のアクセルが踏まれます。

人によって、人生の要所要所で大変化が起こります。

組織のエラい人やパートナーなどの自分のとって重要な存在が強く干渉してきます。またその強い存在は、個性そのものが強く自分勝手に映る人かもしれません。

そのような振り回される存在によって尻を叩かれ、人生にハリが生まれます。

12ハウスが牡羊座の人

アセンダントは牡牛座の人です。

時間の空白、何も予定を入れない時間の余裕を持つことです。

決められた予定を入れないで、その時その場のなりゆきと自分の直感に任せてみます。

「やるべき」ことが多くなると自分のパワーが少しずつ落ちていき、新しいことを始めるフレッシュさや感動の入る余地がなくなります。

行き詰まりを感じたらモノや使っている時間の断捨離を意識してやりましょう。

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