60干支「丙子」月の雑記

雑記
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12月。そろそろ、クリスマス仕様のホットココアやジンジャーティー、おしるこの出番です。




月の干支はだいたい1か月ごとに変化し、今の干支「丙子」は12月7日〜翌年1月4日までとなります。

12支の一番最初である「子」は、冬至の前後1ヶ月の期間でもあり、一年で最も日が出ている期間が短い時期です。冬が本格的に始まります。

でも60干支の丙子の「丙」は太陽の光、熱や暖かさをもたらすものなので、今年の12月の冬は暖かいのかも。




イツキは寒がりで、油断してると寒さで一気にダウンしてしまいます。

去年も寒くなると腰に響いて半月以上、仕事ができなくなりました。今年もすでに腰がヤバめな予感がしています。

そうならないように腰と足腰のストレッチと温活を毎日するようにしてます。




身体を中からじっくり温めることといえば、寝る前に温かい飲み物を作ってゆっくり飲んで、一息ついてから寝る…ということをやってます。

そのバリエーションが最近ではかなり増えてて、
熱々の白湯にすりおろし生姜と醤油を少々混ぜて、片栗粉でとろみをつけた「とろとろ醤油生姜湯」。

あつあつ白湯にハチミツと砂糖とレモン果汁を混ぜた「ホットレモネード」。

ホットミルクに砂糖とココアを混ぜた「ホットココア」。

日本酒を温めて砂糖と卵を溶いた「たまご酒」。

ワインを温めただけの「ホットワイン」。

と色々試してて、寝る前のちょっとしたくつろぎタイムになってます。


あと、寝る前には飲みませんが、市販の小豆を水で割って、沸騰させて飲むおしるこはすごいです。おしるこはマジで体がポカポカする。小豆効果は偉大。保温ジャーに入れて、たまに持ち歩いてます。


基本、カラダを温めることはいいことです。内臓を冷やさないように、寒さで緊張して身体を壊さないように、温めて身体を労っていきましょう。

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